かもの小道

里地

四季をつうじて、加茂の里地・里山の暮らしを楽しむページ

三方を山に囲まれ、扇状地にできた加茂市は町全体が、里山・里地です

「ふるさと加茂」は主峰、粟ヶ岳から七頭、權ノ神岳、宝蔵山、白山からなる加茂山塊に降る雨や雪の恵みを受けた加茂川を中心に発達してきた町です。石器時代、縄文時代を通じで祖先は住み続けてきました。石器時代、縄文時代、弥生時代とどんな風景だったのでしょう。想像しながら歩いてみると新たな発見があるかも知れません。


宮寄上

加茂美人の湯から宮寄上まで歩いてみよう。四季を通して粟ヶ岳の雄大な姿に溶け込んだ「ふるさと加茂」のルーツを感じる事でしょう

宮寄上の春

梅の花と集落

朝もやの立つ頃、8月初旬。

晩秋から初冬にかけて。

雪と共に、日の出。

 

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