かもの小道 

文月 7月 里地・里山通信

三方を山に囲まれ、扇状地にできた加茂市は町全体が、里山・里地です

四季折々を通じて、ふるさと加茂の里地・里山の暮らしを楽しみましょう。

 
 

宮寄上

 

美人の湯から加茂川の上流に向かって2kmほど歩いたところの集落です。道は緩やかに登り坂になっています。途中で三場や小乙という地区を過ぎます。正面に粟ヶ岳を望む宮寄上の集落は、気温が平場に比べやや低く朝露や霧がかかりやすい所です。日差しの強い日中を避け、曇りや午前中の涼しい時を選んで歩きます。季節の花や田圃が印象的なところです。 

     

水源地

 
 

7月。夏の暑い風が山や谷、田圃や畑を吹きわたります。加茂市の水源地は色々な生き物たちが住んでいます。

ミヤマカラスアゲハ

翅は金属のような光沢があります。春型、夏型とありますが春型の方が色鮮やかです。

ウスバシロチョウ

シロチョウに似てますが大型でアゲハチョウ科です。

サカハチチョウ

春型は赤い網目模様が特徴的です。翅を広げると八の字を逆さにした模様が特徴です

イカリモンガ

チョウのようですがガです。日中によく見かけます。前翅にオレンジ色のイカリ紋が見えるのが特徴です。

カワトンボ

オレンジ色の翅は雄。

ヒメウラナミジャノメ

翅の裏側に波目模様があります。

ハナアブの仲間

ハチによく似ていますが、お尻の針はありません。

ホタル

6月はホタルが舞う季節です。日が沈んで夜8時ころまでが良い時間帯です。

ルリタテハ

光沢のある青いラインが特徴的です。

イチモンジチョウ

類似の蝶との違いは白いラインが一文字にあることです。

カジカガエル

食べておいしい川魚は河の鹿、河鹿。よい声で鳴くのはカジカガエル。

ミヤマカワトンボ

翅の所に濃い茶のラインが入っています。カワトンボとの違いです。


 

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